「コンセントがガタガタする」「プラグを差し込んでも電気を通さないことがある」といったトラブルを放置していませんか? 1月31日、川崎市高津区のお客様より「コンセントの調子が悪いので見てほしい」とのご依頼をいただき、即日対応で交換工事を行いました。
コンセントの寿命は約10年と言われています。不具合を放置すると、発火や感電などの重大な事故につながる恐れがあるため、早めの対処が肝心です。
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1. 現況:経年劣化による接触不良
現場に到着し確認したところ、長年の使用により差し込み口が緩くなっていました。内部の金具が広がり、プラグを保持する力が弱まると、接触抵抗が増えて発熱の原因となります。
また、今回は標準的な交換でしたが、最近では利便性を高めるために、スマートフォン等の充電に便利なUSBポート一体型への変更を希望される方も増えています。
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2. 原因:内部金具の摩耗
今回の不具合の原因は、抜き差しの繰り返しによる内部金具の物理的な摩耗でした。特にキッチン周りなどの使用頻度が高い場所では、劣化が早まる傾向にあります。
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3. 撤去:古い器具の取り外し
まずはブレーカーを落とし、安全を確認してから古い器具を壁から取り外します。

【写真①(IMG_2118.jpg):壁面から取り外された古いコンセント。配線が露出している状態。】
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4. 施工:配線確認と新しい器具の接続
古い器具を完全に分離し、壁内の配線(VVFケーブル)の状態をチェックします。

【写真②(IMG_2119.jpeg):壁の開口部からVVFケーブルが引き出されている様子。】
電線の被覆に熱によるダメージがないことを確認し、新しいダブルコンセント器具へと結線していきます。Repair-zでは、ただ交換するだけでなく、お客様のライフスタイルに合わせた「使い勝手の改善」もご提案しています。
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5. 完了:通電テストとプレート取付
器具を壁面に固定し、プレートを取り付けて作業完了です。

【写真③(IMG_2120.jpeg):新しく取り付けられたコンセント。美しく完了した状態。】
最後に電圧テスターを用いて、正常な電圧が来ているかを確認しました。これで安心してお使いいただけます。
また、もし200V機器(大型エアコンやIHクッキングヒーターなど)を導入される場合は、専用の切り替え工事が必要となります。
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専門家の現場コメント
コンセントは、電気を安全に届けるための「出口」となる重要な設備です。今回のような「緩み」や「ガタつき」を放置すると、溜まった埃に引火する「トラッキング現象」を引き起こす可能性があり非常に危険です。「プラグがいつもより熱いな」と感じたら、すぐに我々プロへご相談ください。高津区周辺なら、Repair-zがスピーディーに駆けつけます!

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