日野市でスイッチ交換とキッチン照明のLED化!「強く押さないと点かない」不具合を即日解決

私たちの生活に欠かせない「電気」と「照明」。毎日当たり前のように使っている壁のスイッチや天井のライトが、ある日突然スムーズに動かなくなったら、想像以上に不便を感じるものです。

先日、東京都日野市にお住まいのお客様より、「キッチンの照明がつかなくなり、壁のスイッチも強く押し込まないと反応しなくなった」という切実なご相談をいただきました。今回は、スイッチの交換修理から、キッチンのメイン照明・棚下灯のLED化まで、一連の施工の様子を詳しくレポートします。


1. 現況:スイッチの不具合と古い蛍光灯の悩み

今回のご依頼は、日野市の戸建て住宅にお住まいのお客様からでした。キッチン周りの電気設備に複数のトラブルを抱えていらっしゃいました。

まず第一の悩みは、キッチンの入り口にある壁スイッチです。「最近、指先でグッと強く押し込まないと電気が点かなくなった。何度もカチカチしないといけないのがストレスで……」とのこと。また、キッチンの天井には60cm程度の直管蛍光灯が3本入った大型の照明器具が設置されており、こちらも点灯が不安定になっていました。さらに、手元の作業を照らす棚下灯(1本タイプの蛍光灯)も寿命を迎えている状態でした。

【写真①(IMG_2246.jpeg):交換前の古いスイッチ。経年劣化によりボタンの反応が著しく低下していた。】

キッチンのような使用頻度の高い場所では、スイッチや照明の不調は家事の効率を大きく下げてしまいます。

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2. 原因:経年劣化による接触不良と器具の寿命

現場に到着し、まずは症状の診断を行いました。

スイッチの故障原因

壁スイッチを詳しく確認したところ、内部のバネや接点が摩耗・劣化している「物理的故障」であることが分かりました。電気スイッチにも寿命があり、一般的には10年〜15年前後で不具合が出始めます。「強く押さないと点かない」というのは、内部接点の接触が悪くなっている典型的な兆候です。

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照明器具の状態

キッチンの天井照明は、長年使用された蛍光灯器具でした。蛍光灯は球切れだけでなく、安定器(電気を制御する部品)が劣化すると、新しい管に替えても点灯しなくなったり、激しくチカチカしたりします。

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診断の結果、スイッチの交換に加え、今後の省エネ性とメンテナンス性を考慮して、照明器具一式を最新のLEDモデルへ交換することをご提案し、快諾いただきました。


3. 撤去:安全な作業のための取り外し工程

修理の方向性が決まり、さっそく施工開始です。まずは古い器具の撤去から行います。電気工事士の資格を持つプロが、ブレーカーを落として安全を確認した上で作業を進めます。

スイッチの取り外し

まずは問題のスイッチプレートを外し、埋込ボックスから古いスイッチ本体を取り出します。

【写真②(IMG_2247.jpeg):古いスイッチを取り外し、配線(VVFケーブル)がむき出しになった状態。】

この状態で、配線に傷や焦げがないかチェックします。古い家屋では稀に配線の被覆が硬化していることがありますが、今回は配線自体に問題はなかったため、そのまま再利用して新しいスイッチへ繋ぎ込みます。

照明器具の撤去

次に、キッチンの天井照明を撤去します。蛍光灯3本を搭載した大型の灯具は重量があるため、天井の土台を傷めないよう慎重に取り外します。

【写真④(IMG_2249.jpg):天井の古い大型照明】

長年の使用で天井に蓄積した埃などを清掃し、新しい器具を設置する準備を整えます。

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4. 施工:最新のワイドスイッチとLED照明への交換

撤去が終われば、いよいよ新しい機器の取り付けです。今回はお客様の利便性を最優先に考え、信頼性の高い部材を選定しました。

操作性抜群!ワイドスイッチへの交換

新しいスイッチには、パナソニックの「コスモシリーズワイド21」シリーズから、**埋込スイッチB(WT5001)**を採用しました。

これまでの小さなボタン式と異なり、手のひらや肘などでも軽く押すだけで点灯・消灯が可能です。握力の弱い方やお子様でも使いやすい、ユニバーサルデザインの定番スイッチです。

照明器具のLED化

天井には、汎用性の高い**引掛シーリング(WG6005W)**を新たに設置しました。これにより、将来的に別の照明に付け替える際も、お客様自身でワンタッチ交換が可能になります。

取り付けたメイン照明は、NECのシーリングライト(HLDZ08258)。LED化により、消費電力は大幅に抑えつつ、キッチン全体を隅々まで明るく照らします。 さらに、手元灯としてコイズミ照明の**棚下照明(AB46897L)**を設置。料理中の手元が影にならず、快適な調理環境を実現しました。

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5. 完了:明るいキッチンと快適な操作性の復活

すべての設置が完了し、最終的な点灯試験とスイッチの動作確認を行いました。

【写真⑤(IMG_2251.jpg):すべての作業が完了。新しいLED照明がキッチンを明るく照らしている。】

スイッチは「カチッ」と小気味よい感触で反応し、暗かったキッチンが瞬時に白くクリアな光に包まれました。お客様からは「こんなに軽く押すだけで点くなんて!キッチンも以前よりずっと明るくなって、料理が楽しくなりそうです」と、大変喜んでいただけました。

今回の全工程(スイッチ1箇所交換、シーリング取付、メイン照明取付、棚下灯交換)にかかった時間は、およそ1時間前後でした。

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専門家の現場コメント

今回の事例でポイントとなったのは、不具合を感じてから早めにご相談いただいたことです。「強く押せば点くからまだ大丈夫」と放置してしまうと、スイッチ内部で火花が散りやすくなり、最悪の場合は発火や故障の拡大に繋がる恐れがあります。

また、キッチン照明の交換を機にLED化されたのは非常に賢明な判断です。キッチンの蛍光灯は油汚れなどが付着しやすく、古い器具だと清掃も一苦労ですが、最新のLEDシーリングライトは密閉性が高く、お手入れも格段に楽になります。

Repair-z(リペアーズ)では、日野市をはじめ近隣エリアでの電気トラブルに迅速に対応しております。「スイッチの反応が悪い」「照明を最新のLEDに変えたい」といった些細なことでも、ぜひお気軽にご相談ください。確かな技術を持ったプロが、お客様の安全で快適な暮らしをお守りします。

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