エアコンが急に動かない、冷房にしているのに冷えない。こうなると、かなり焦りますよね。特に暑い日や寝る前だと「今すぐどうにかしたい…」となると思います。
先にここだけ見てもOKです
エアコンが動かない・冷えないときにまず見ることで迷ったときは、まず症状と年式を整理しておくと相談がスムーズです。費用が不安な方は、安くできる理由もあわせて確認しておくと安心です。
ただ、エアコンの不調はリモコン設定やブレーカーのようにすぐ確認できるものから、室外機・基板・冷媒ガスなどプロの点検が必要なものまで幅があります。まずは安全に見られるところだけ、順番に確認していきましょう。
まずはここだけチェック
- リモコンの運転モードが「冷房」または「暖房」になっているか
- 設定温度が室温より十分に低い、または高いか
- タイマー、内部クリーン、送風運転になっていないか
- ブレーカーが落ちていないか
- フィルターにホコリがびっしり詰まっていないか
- 室外機の前に荷物や植木鉢が置かれていないか
このあたりで直ることもあります。逆に、ここを見ても変わらない場合は、内部部品や冷媒系統の不具合が隠れていることがあります。
冷えないときに多い原因
「風は出るけどぬるい」「最初だけ冷えてすぐ効かなくなる」という場合は、フィルター汚れ、室外機まわりの熱こもり、冷媒ガス不足、コンプレッサーやセンサーの不調などが考えられます。
冷媒ガス不足は、ただガスを足せば終わりではありません。どこかから漏れている場合、漏れ箇所を見ずに補充だけしても、また冷えなくなることがあります。
動かないときに多い原因
電源が入らない、運転ランプが点滅する、途中で止まる場合は、リモコン、電源まわり、基板、センサー、室外機側の保護停止などが候補になります。
いったんコンセントを抜く、ブレーカーを入れ直すなどで復帰することもありますが、何度も止まる場合は無理に使い続けない方が安心です。部品に負担がかかって、修理範囲が広がることがあります。
すぐ業者に相談した方がいいサイン
- 焦げ臭い、異音がする
- ブレーカーが何度も落ちる
- 室外機がまったく動かない
- 水漏れしている
- エラーランプが点滅している
- 10年以上使っていて、冷えがかなり弱い
このあたりは、無理に分解せずに相談してください。エアコンは電気と冷媒が絡むので、触る場所を間違えると危ないです。
相談するときに伝えると早いこと
- メーカー名と型番
- 購入から何年くらいか
- 冷房・暖房・送風のどれで症状が出るか
- 室内機と室外機のどちらが動いていないか
- ランプ点滅やエラー表示があるか
写真を撮れる場合は、室内機の型番シール、室外機まわり、リモコン表示を残しておくと話が早いです。
関連ページ
迷ったらRepair-zへご相談ください
「これって修理で直る?」「買い替えた方がいい?」という段階でも大丈夫です。状況を聞いたうえで、確認できることと、点検した方がいいことを分けてご案内します。
症状別に見ると、原因を絞りやすいです
エアコンの不調は、ひとことで「動かない」「冷えない」と言っても、細かく見ると原因がかなり変わります。問い合わせのときも、症状を少し分けて伝えるだけで、点検の方向がぐっと絞りやすくなります。
風は出るけど冷えない
この場合は、フィルター汚れ、室外機の熱こもり、冷媒ガス不足、コンプレッサーの不調などが考えられます。風量が弱いならフィルターやファンまわり、風量はあるのにぬるいなら冷媒や室外機側を疑うことが多いです。
電源は入るけど途中で止まる
途中停止は、保護機能が働いていることがあります。室外機の温度上昇、センサー異常、基板の不調、冷媒圧の異常など、エアコン自身が「このまま動かすと危ない」と判断して止まっているイメージです。何度も再起動するより、止まるタイミングをメモしておくと診断に役立ちます。
まったく反応しない
リモコン、受信部、ブレーカー、コンセント、本体基板の順で確認します。焦げ臭い、ブレーカーがすぐ落ちる、コンセントが熱い場合は、無理に操作しないでください。電気系統の異常は、触りすぎるほど危険が増えることがあります。
修理で済みやすいケース、買い替えも考えたいケース
購入から5〜7年くらいまでで、フィルター汚れ、ドレン詰まり、リモコン不良、センサー不良などであれば、修理で現実的に直せることが多いです。部品が手に入りやすく、本体全体の劣化もまだ少ないためです。
一方で、10年以上使っているエアコンで、コンプレッサーや基板など高額部品が怪しい場合は、買い替えも候補に入ります。もちろん「絶対に買い替え」という意味ではありません。修理費、部品供給、今後の使用年数を見て、損しにくい方を選ぶのが大事です。
よくある質問
一度リセットして直ったら、そのまま使っていい?
一回だけなら様子見でも大丈夫なことがあります。ただし、同じ症状が何度も出る、冷えが弱い、異音がある、ランプ点滅が続く場合は点検をおすすめします。リセットで一時的に動いているだけのこともあります。
冷媒ガスだけ補充すれば直りますか?
ガス不足が原因なら改善することはあります。ただ、漏れがある場合は補充だけだとまた抜けます。どこから漏れているのか、修理できる漏れなのかを見ないと、結果的に費用が二度かかることがあります。
夜でも相談できますか?
急ぎの状況なら、まずは症状だけでもご相談ください。すぐ現地対応できるか、翌日対応がよいか、危険なので止めておいた方がよいかを整理できます。
修理費が高い?と思った方へ
その修理代、広告費のせいかもしれません。
当社の実例では、Google広告費が月78,474,223円。1件あたり約4,500円。さらに洗濯機や電気工事にも対応して仕事を分散し、エアコン修理だけに人件費を乗せすぎない考え方です。


コメント